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成功とは自分が助けた数



女の子


こんにちは、三船です。


成功とは自分が助けた数です。


『あなたのおかげで助かった』と言う人が多ければ、成功します。


感謝している人が多いと成功するんです。


例えば、会社の売り上げを上げようとした時に、ほとんどの会社が戦略会議を行います。



戦略を練るのも大切なのですが、あなたがいてくれて助かったと言う人を増やしていくことです。


もっというと、そう言う人が買ってくれるわけではなく回り回って、売れていくんですよね。


例えば、営業マンとして働いていても、どんなお客様にも、助けになろうと一生懸命できる限り尽くすことです。


そうすると、『あなたがいてくれて助かった。』


と言われて、その人から買いたいと、なぜか、色々なとこから人が集まってきます。



そういう場所は、そういう波動なので、そういう素敵な人ばかりになります。


そうすると、なぜか楽しいコミュニティみたいになって不景気関係なく、賑やかなのです。


そうじゃないところは、あっちやこっちで戦略会議ばかりをやっていますがやめたほうがいいです。



競争より助け合いです。



競争すると伸びると思いますが、総合的に見ると、協力した方が絶対に得なんです。


人間は昔から、協力する動物なんです。


それが、あまりにも豊かになりすぎて、大切なことを忘れているように思います。


完全な個人プレイの仕事をしているのであれば、話は別ですが、助け合った方が、絶対に得です。


例えば、あなたがカウンセリングを学んだらその学んだことを生かして、人助けをすることです。


中には、不安を煽って依存させるようなカウンセラーの方もいるようですが、人を助けなかったら成功じゃないんです。



そのような低次元の波動を出したところで、回り回って自分に、必ず返ってきます。


日本人は、成功するためには、人の足を引っ張ったりする人がいますが人に嫌われたら成功者じゃないんです。


なので、今あなたができることを最大限すれば良いのです。



『あなたに会えて良かった』


『あなたに会えて助かった。』


『あなたに会えて得した。』


『あなたに会えて楽しかった。』


と、言う人が多ければ必ずあなたの仕事は上手くいきます。



嫌われることをしていると、一時的には上手くいったとしても振り出しに戻るのです。


人の嫌がること、不平、不満、愚痴を言ってると必ず自分に返ってきます。


世の中の法則として、自分の蒔いた種しか刈れないんです。


くだらないものばかり蒔くからくだらないものしか刈れないんです。


自分が一番損しているんです。



人が喜ぶことをしていると喜びになって、あなたに返ってくるんです。


では、今日はこの辺で。

またー(*^◯^*)/

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